レゴシティ60198貨物列車のおもちゃ購入レビュー




レゴシティ60198貨物列車を実際に購入して遊んでみましたので、レビューをご紹介します。実際に作ったのは小学3年生の男の子です。

貨物車両を自分の手で組み立てて、しかもラジコン操作で実際に動かすことができるようになっています。プラレールのように完成品を走らせて遊ぶのではなく、作る段階から経験できるので、子供にとって完成したときの喜びがとても大きいようです。


レゴシティ60198貨物列車の製品情報


レゴシティ60198貨物車のパッケージと内容をご紹介します。



入っている部品です。全部で12個の袋に分かれています。






線路です。




ラジコン操作が可能で、しかもスピードもコントロールでき、とても楽しめます。




説明書は全部で6つもあります。





対象年齢 6歳~12歳


組み立て パーツは全部で12の袋に分けて入っています。レゴとしてはパーツの数は多いです。完成する貨物車両や車の数が多いため、パーツ数も増えています。ただ、1つの車両を完成させるのに必要なパーツはそれほど多くないので、1つ1つをくみ上げるのはそれほど難しくはありません。説明書は全部で6つあります。



組み立て時間 小学校3年生の息子が実際に組み立てたところ、全部で6時間程度で完成しました。できあがる車両の数が多いので、トータルの組み立て時間は長くなります。レゴの中では完成させるまでの時間がかかるほうです。1日1個ずつ作り上げるとすれば、1週間くらいの間にわたって楽しむことができます。


説明 貨物列車が完成し、最後はレールの上に置いて実際に走らせることができます。ラジコン操作が可能で、スピードの制御もできるので、子供にとってはとても楽しめるようです。プラレールのように完成品を動かすだけでなく、車両を組み立てるところから始められるので、作り上げる醍醐味が味わえます。

なお、ラジコンで動かすためには、単4電池が合計で10本必要になります。コントローラーに4本、車両に6本となります。電池は付属していませんので、別途用意する必要があります。




機関車の完成イメージ


では、完成イメージを見てみましょう。このレゴシティのセットは出来上がる完成品の数が多いので、1つ1つご紹介します。

まず、貨物列車を引っ張る機関車です。全体は下の写真のようになっています。貨物列車によく見られるタイプの機関車ですね。







パンタグラフもついています。




パンタグラフは角度を変えることができます。




屋根には電源ボタンがついています。中に電池を入れて、モーターで動かすことができます。電池は単4のものが6つ必要です。これは別売りとなっているので、必要に応じて購入する必要があります。




機関車の運転部分の屋根は開きます。なぜか前後に2人乗車しています。どちらを先頭にしても違和感なく動きます。




運転手です。





   

木材を積んだ車両


木材を積んだ車両も作ります。



木材1つ1つには鎖がついていて、この後で紹介するクレーンで吊り上げることができます。







働くおじさんです。





   

貨物を吊り上げるクレーン


貨物車両には荷物を載せたり下ろしたりするクレーンが乗っています。










クレーンは手動で動かすことができます。




レバーを回転させることで、クレーンのワイヤーを伸び縮みさせたり、クレーンの角度を調整することが可能になります。




ワイヤーを伸ばして、クレーンの角度を変えたところです。




方向を変えることもできます。




貨物を吊り上げているところです。実際の作業現場を想像しながら遊ぶと楽しそうですね。






操縦者です。運転手の気持ちになって遊べそうです。




細かな工夫もあります。このような観音開きの扉があります。




開けるとメーターなどの機器が入っています。






コンテナ運搬車両


コンテナを運ぶ車両も制作します。




コンテナは2つあり、両方の屋根にクレーンで吊るすための留め具がついています。




コンテナ車の1つは銀行の荷物車両となっています。




もう一つは水上ジェットスキーを運んでいます。













銀行の貨幣運搬車


銀行で取り扱う貨幣を運ぶ専用車を組み立てます。















後部の扉は開けることができます。




開けると運転席まで見通すことができます。



この下で紹介している金塊を運び入れることが可能です。そして、上で紹介した銀行のコンテナ車両に金塊を乗せて、鉄道で運ぶことができます。


金塊を運ぶフォークリフト


フォークリフトを作ります。このフォークリフトの荷台は手で押し下げると、自動的に上に持ちあがります。金塊を乗せて運ぶという役割があるようです。上で紹介した銀行の車に金塊を運び入れるという、リアルな場面を想像しながら遊ぶと面白そうです。








信号制御塔


鉄道の信号を制御する塔を制作します。この塔のコントロール・ルームにはハシゴを使って上がるようになっています。




信号です。赤と青の2つとなっています。




コントロール・ルームには女性の作業員がいます。




このレバーを回すことで、信号の切り替えができます。




一番下には、スパナのようなものが設置されています。






線路を組み立てて、電車を走らせよう!


最後に線路を組み立てます。ここからが一番楽しいところかもしれません。
元々パッケージに入っている線路だけでも結構大きくなります。ただ、あまり複雑な路線は組めません。線路だけをまとめたレゴも売っていますので、もっと複雑な路線を組みたい場合は、そちらのパッケージを購入すると良いでしょう。





線路の幅は約5cmです。




踏切も設置されています。




ポインターもあり、黄色のレバーを切り替えることで進行方向を変えることができます。




組み立てた車両をすべてつないで、走らせてみました。車両同士は磁石の力で連結できます。




ラジコンのコントローラーではスピードの制御が可能です。全部で10段階の速度調節ができます。一番速くすると、レールの組み方によっては脱線してしまいました。カーブが緩やかになるように組んであげると、最高速度まで上げても脱線することなく滑らかに走ってくれました。




プラレールよりも車両に重量感があって、とても楽しいです。あとは線路を組み替えてより複雑な路線にしてみたいなと思ってしまいます。












まとめ


レゴシティの貨物列車のおもちゃは、車両を自分の手で組み立てて、しかも実際に走らせることができるのがとても面白いと思いました。

子供も夢中になって組み立てていたので、とても楽しかったようです。特に男の子の場合は電車が好きですし、しかもスピードを上げるというのが何よりも興奮するようです。

じっくりと時間をかけて1つずつ作っていくのも楽しそうですし、一気に集中して作り上げるのも楽しそうです。いろいろな楽しみ方ができるので、子供の満足度も高そうです。

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