野球盤3Dエーススタンダードの購入レビュー




うちは都会で家の近所に広い場所がないこともあって、子供に野球を教えてあげることができません。キャッチボールくらいならできるのですが、やはりチーム対抗で遊ぶのが野球の醍醐味です。

せめて野球のルールくらいは知っておいてほしいこともあり、私自身が30年以上前に遊んだことのある野球盤を買って子供と一緒に遊んでみました。

そうすると、子供は大喜びで遊んでくれ、野球のルールもわかってくれました。野球盤の3Dエーススタンダードは消える魔球や、多種類の豊富な投球コントロール、そして豪快なスイングで場外ホームランも連発できるなど、とても面白く遊べました。

今度田舎に帰ったときに、やわらかいボールとバットをもって簡単な野球遊びをしてみようと思っています。野球盤で学んだことを実践で経験することで、しっかりと記憶に焼き付くかなと期待しています。

雨の日も室内で楽しく遊べて、遊びに行く場所に困っても大丈夫なのもうれしいところです。

室内遊びの定番 親子で、友達と、兄弟と一緒に楽しく遊べる!


野球盤というと30年以上前からある定番のおもちゃです。実際私が子供のころも、よく遊びました。弟といっぱい遊びましたし、友達が来たときもよく一緒に遊んでいました。

大人になった今は、小学生の息子と一緒に野球のルールを教えながら遊んでいます。TVゲームのように目が悪くなる心配もありませんし、投球の戦略を考えることもできて頭のトレーニングにもなります。対戦相手と話しながら盛り上がることもできて、とても楽しく遊べるおもちゃです。


消える魔球もあり!変化に富む投球パターン




野球盤が登場したのは30年以上前のことですが、当時から消える魔球機能が搭載されていました。そして、その機能は2018年現在も健在です。やはり消える魔球は大人気なんですね。上の写真のように、バッターの目の前で地面の下に吸い込まれる領域が用意されています。


消える魔球を投げるのはとても簡単です。下の写真のように、消える魔球レバーがあるので、それを手前に引くだけです。そうするとバッターの目の前の地面がかぱっと開き、ボールが地下に吸い込まれていきます。バッターはなかなか打つことができません。2ストライクで追い込まれて、この魔球を投げ込まれると、どうすることもできません。




消える魔球以外にも、投球パターンも豊富です。まず、上の写真の投球レバーを手前に引いてパッと勢いよく離すとボールが浮かび上がってバッターに飛んでいきます。インコース、真ん中、アウトコースとコースを使い分けることによって、スピードがついた浮くボールを投げることができます。


また、投球レバーをゆっくりと離すと、今度はゆっくりとしたボールを投げることができます。このゆっくりとしたボールがなかなか曲者です。マウンドとホームベースの間には磁石が埋め込まれていて、ゆっくりとしたボールはこの磁石の影響をもろに受けます。そうすると、バッターの手前でぐにゃっと曲がって、タイミングとコースを外すことができます


スピードボールを2,3回投げた後にこのスローボールを投げると、確実に相手を空振りに仕留めることができます。プロ野球の解説者が投球の組み立てという言葉を言っていることをよく聞きますが、なるほどこのことか、と納得させられます。私はこの投球の組み立てについて息子に話してみると、すぐに覚えて自分でも実践するようになりました。我が子が戦略を立てられるようになるとうれしいものですね。そのかわり、私が今度は苦戦するようになって、小学生の男の子相手に負けることも出てくるようになり、悔しい次第です。


ちなみにピッチャーの投げるボールは下の写真のように、6個連続で投げられるようになっています。1つ投げると次の球がセットされます。






場外ホームランを連発!豪快なスイングで大量得点




バッティングもとても楽しいです。野球の醍醐味といってもいいですね。この野球盤のバッティングはとてもよくできていて、ちゃんとボールが浮き上がります。場外ホームランもポンポンよく飛び出します。バックスクリーン直撃弾もあります。子供はこれがとても楽しいらしく、よくホームランが打ちたいと言っています。


バッターのスイングはとても簡単です。下の写真のように、レバーを手前に引いて離すだけです。レバーを引く位置を調節することで、打球の強さをコントロールできます。投球が速くてタイミングが合わないようなときは、レバーを全部引かずにちょっと手前で止めておくと、タイミングがとりやすくなります。




バッターは右打ち、左打ちの2種類が用意されています。使い分けると雰囲気が出て面白いですよ。







ボールカウントも忘れずにつけられる


野球に夢中になっているとボールカウントを忘れそうになりますが、この野球盤にはちゃんとカウントをつけることができるようになっています。下の写真のように、ピンを動かすことによって、ボール、ストライク、アウトのカウントを記録できます。




スコアボード完備で攻撃回とスコアがわかりやすい



スコアボードもよくできています。各回ごとに得点がつけられるわけではなく、合計点のみのカウントになるのですが、ちゃんとスコアをつけられるようになっています。点数は0~9点までがつけられます。10点以上は覚えておく必要がありますが、そこは仕方ないかもしれませんね。

また、攻撃回もわかるようになっています。スライドレバーがあるので、それを左右に動かせば大丈夫です。



バッターとランナー、守備陣などのプレイヤーも遊びやすい




塁に出たランナーを人形でベース上に配置することができます。今何人塁に出ているのかなということが一目でわかります。

守備陣も各守備位置に人形を配置することができます。守備の前にあるくぼみにボールが入るとアウトになります。この守備人形に打球が当たってくぼみに入ることがよくあり、アウトを確実にとることができます。



野球をやったことがなくても、ルールを覚えられる


私が住んでいる地域は人口の多い都市部で、家の近所に野球ができるような広い場所がありません。公園はありますが、子供が多く集まらないと野球はなかなか遊べません。

そのため、私の子供はまだチームで野球をやったことがありません。私がたまに公園に連れ出して、バットとボールで遊んでいるのでキャッチボールやバッティングはできるようにはなったのですが、やはり実際に大人数で野球をやらないと細かなルールは覚えることができません。

男の子なら野球のルールは知っておいてほしいです。でも、そのために野球チームに入れるのも大げさですし、本人がやりたいというかどうかもわかりません。

しかし、野球盤を買って、家で親子で遊んでいると、子供がちゃんと野球のルールを覚えてくれるようになりました。ストライクは3つでアウト、ボールが4つになるとフォアボールで出塁できる、3アウトでチェンジ、ファウルとフェアの区別の仕方など、野球のルールをちゃんと正しく覚えてくれました。これだけでもとてもうれしいものです。

最近の小学生は野球を知らないという子が増えていると聞きます。実際にやったことがなくても、野球盤を通してルールを知って野球に触れることができるので、よいきっかけになるように感じました。



まとめ


野球盤は30年以上前からある定番のおもちゃだけあって、子供の心を強く引きつけるようです。うちの息子もとても楽しく遊んでいて、雨の日に遊びに行く場所に困ったら、「野球盤しよう!」といって遊びたがります。

消える魔球をはじめとする多彩な投球や豪快なスイングができたり、対戦することによって男の子の闘争心に火をつけるなど、楽しめる要素がたくさん詰まっています。

テレビゲームのように目が悪くなることもないので、おもちゃに困ったら野球盤を選んでみてはいかがでしょうか?



詳細はこちら →  野球盤3Dエーススタンダード







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