ルービックキューブ購入レビュー子供の脳を活性化するおもちゃ
ルービックキューブは1980年代に大ヒットしたおもちゃで、今でも売れ続けているロングセラー商品です。脳を活性化し、空間認識力や立体のイメージ力を鍛えることができるおもちゃです。大人でも難しいですが、頭の柔らかい子供のうちに遊んでおくと、とても賢い子供に育ちそうです。
ルービックキューブの製品情報
8歳以上
ハンガリーの首都ブダペストの美術工芸アカデミーの教授エルノー・ルービック氏によって、1978年に発明されたおもちゃです。1980年代の日本で大ヒットしたおもちゃで、今でも売れ続けています。頭を使うおもちゃの代表です。
パッケージと商品
まず、ルービックキューブのパッケージを確認してみましょう。下の写真のようになります。今回は、本家のものを購入しています。本物はメガハウスという会社から販売されているものになります。それ以外のものはすべて類似商品ですので、ご注意ください。
プラスチックのケースから出すと、下のようになります。キューブを置く台も入っています。このまま部屋の中に置いておくのもかっこいいいかもしれませんね。一度動かしてしまうと元に戻すのがなかなか難しいので、じっくりと見てから遊び始めると良いのではないでしょうか。
6面完成の方法が書かれたマニュアルが付属している
正規品を購入すると、上の写真のような攻略書が1枚折りたたまれて入っています。6面を綺麗に合わせる方法を知りたい方は、このマニュアルを参考にすると良いです。
ちなみに、うちではこのマニュアルはまだ封印されています。ある程度のところまでは自分だけの力で攻略したいと思っています。大人の私もそうですし、小学生の子供にも、まだこのマニュアルは見せていません。
まだ7歳の子供にとってはとても難しいらしく、すぐに答えを見たがるのですが、それだと何の面白みもないですし、頭を使うことにもなりません。ですので、ここはあえて厳しく、まだ解答を見せずにしばらくチャレンジしてもらうつもりです。
もし、子供がどうしても見たがるような場合や、大人でも答えを見たいという誘惑に駆られるようでしたら、引き出しの奥にしまい込むのがおすすめです。
6面すべて完成させるとIQ130 手先を使い、空間認識力を高める!
ルービックキューブは全部の面をすべてそろえると、IQ130の知能があると言われているそうです。とても高いですね。残念ながら、大人の私はそれ以下の知能のようです。
しかし、子供の頭は柔らかいので、根気よく練習すれば6面すべてを綺麗にそろえられる日が来るに違いありません。そうすれば我が息子・娘のIQは130であると言えます。
ルービックキューブは、6面体の各面を全部で9つのパーツに分け、それらを縦横に動かすことによってどのような動きをするのか、個々のパーツがどの位置に来るのかを頭の中でイメージする必要があります。遊び続けることによって、自然と脳を活性化して空間認識能力や立体のイメージ力が鍛えられる、とても良いおもちゃです。小学校や中学校では、2次元や3次元の図形の問題が頻繁に出題されるので、ルービックキューブで鍛えておけば得意科目になるかもしれませんね。
8歳以上がおすすめだが、大人でも難しい
実際に7歳の息子がやってみたのですが、まだとても難しく感じるようです。私も小学校2年生の時に初めて触ったのですが、全くわからず1面もそろえられずにすぐにやめてしまった記憶があります。ルービックキューブの説明書には、8歳以上が推奨年齢になっていますが、なかなか難しいですね。
この悔しい記憶があった上に、大人になって久しぶりにトライしてみたのですが、頭の成長はあまり進歩がなかったようで、6面すべてをそろえるのは至難の業です。上にも書きましたが、6面攻略の書が入っているので、それを見たい誘惑に駆られながらも、日々挑戦し続けています。幸い1面だけをそろえることができたので、多少は成長したのではないかと胸をなでおろしています。
まずは1面を揃えるところから 子供にはあと少しのところから始めさせてあげるとできるようになった!
このように、ルービックキューブは大人でも難しいので、子供が遊んでも難しいと感じてしまうかもしれません。子供に嫌な気持ちだけが残るのはダメだと思ったので、子供には下の写真のように、残り1個で1面が揃うようにする方法を教えて遊ばせると、結構楽しく遊んでくれました。
1つだけをうまく動かせばいいので、3ステップくらいで簡単に揃えることができます。子供にとっては1面が綺麗に揃うので達成感があるらしく、楽しく遊んでくれました。
もちろん、大人もこの段階まで持っていけるように練習する必要があります。大人にとっても良い頭の体操になります。私も初めて1面が綺麗にそろってとてもうれしくなってしまいました。
このように、子供にはまずは1面の残り1個から始めてみて、どんな動きをするのかを体感してもらい、次は残り2個で1面が完成するようにという具合に、ステップを踏んで少しずつ難易度を上げていくのが良いです。そうすれば、最初は難しいと思っていたルービックキューブに、自然にハマっていけるのではないかと思います。
実際、うちの子がこの方法でやってみました。最初のうちは残り1個を合わせるだけでも一苦労でしたが、10回くらいやったらコツをつかみ、残り2個でも合わせられるようになりました。そうすれば後は簡単です。1人で何のヒントがなくても、1面を綺麗に揃えられるようになりました!とてもうれしかったようで、「メチャクチャうれしい!!」と言っていて、次第に「僕はルービックキューブが得意だ」と言い始めました。とても良い感じです。まだ1面しか揃えられませんが、2面3面と、揃えられる箇所を増やしていってほしいです。そうすれば、きっととても良い頭の体操になると思っています。
まとめ
ルービックキューブは難しいですが、頭を使って空間認識力や立体のイメージ力を鍛えることができる面白いおもちゃです。まだまだ頭の柔らかい小学生のうちにたくさん遊んで、賢い頭になってもらえるとうれしいですね。
近い将来では、中学や高校で出題される幾何の立体図形の問題などが得意になると期待したいものです。また、遠い未来においては、何か物づくりに携わったり、新しいものを生み出すような仕事についたときに、素晴らしいイメージが頭の中に浮かび上がるような力が身についてもらえればなと思っています。
詳細はこちら → ルービックキューブ